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一般社団法人日本能率協会

出展者の声:株式会社 植杢

“まったく自分たちの業種と結びつかない”という点が大事

出展展示会:HCJ
〜ホスピタリティとフードサービスの商談専門展示会〜

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株式会社 植杢
代表取締役

上田 誠 氏

1.展示会出展に関してのお立場と役割を教えてください。

社長なので、展示会に関する企画や設営など、すべて自分でしています。

2.この展示会に出展することを決める前に業務上でどんな課題を感じていましたか?

私たちは土木業界に所属する企業になりますが、やはり土木業界にも、さまざまな展示会があります。しかし、同業者同士だと、なかなか発展していかないと感じていたんです。また、同業他社に、私たちのアイディアを真似されたようなこともありましたね。

3.この展示会を知ったきっかけは?

今年で2回目の出展になります。はじめは、自治体に『HCJ』の出展案内が来ていまして、そこから知ったと思います。

4.この展示会を知って出展申込をするまでに何か躊躇すること、障害となることはありましたか?

やっぱりコストですよね。小さな企業にとっても、出展料は大きなコストになるので、そう簡単に申し込める物ではないですね。出展して、どのくらいのリターンがあるのかと考えると、躊躇する部分ではあると思います。それから、昨年は1ブースを使っての展示だったのですが“いまひとつ目立たないのかな?” と感じるところがありましたので、今年は2ブースを使って庭園をイメージした広い展示スペースをつくろうと考えていましたので、コストは気になりました。

5.障害をどのように解消しましたか?

ちょうど補助金の申請が下りたので、その補助金を使って申し込みました。

6.申込(を決定)する際の最後の決め手はなにでしたか?

業界にこだわらず、今年も4つか5つの業界の展示会に出店していますが“まったく自分たちの業種と結びつかない”という点が大事ですね。出展の意図がほかの企業さんとは異なるかもしれませんが、異業種の展示会であることを重要視しました。

7.実際に出展してみてどうでしたか?(なにが役にたっていますか?メリットは何でしたか?)

やはり、異業種との交流が持てたことでしょうか。私たちは今年で2回目の出展になりますが、1回目の出展のときから、お付き合い続けていただいている方も複数います。また、実際に発注にも結びついていることもメリットですね。私たちが展示していた庭用の溜池をアレンジして、客室用の浴槽に利用したいと言ってくださった企業様がいます。面白いですよね。ほかの企業さんのブースを見ていると、製品があって、それを売りたいという動きが強いと思うんです。私たちの場合は“私たちはこんなことができるので、この技術を使って、何か作ってみませんか?”というスタンスで出展していますので、それがうまくいっているのかなと思います。

8.今後、この展示会に出展しようと考えている方へのメッセージ。

やはり、コストの部分を気にされる方が多いと思うんですね。中小企業が利用できる補助金制度はいろいろあるので、出展したいけどコストが……と考える企業の担当者さんは、調べてみてもいいかもしれません。

出展者インタビュー

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