ようこそ、展示会!ビジネス・産業振興のために

一般社団法人日本能率協会

出展者の声:未来工業株式会社

新商品の効果的なPRだけでなく、
新たな課題も見えてくる貴重な機会

出展展示会:無電柱化推進展
〜本展示会は「電柱がないことが常識となるために…」を合言葉に、無電柱化推進に向けた電気設備、共同溝設備、掘削機器、省コスト技術などの最新技術・製品・サービスに特化した国内唯一の展示会です。〜

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未来工業株式会社
開発部 電設二課 東京開発チーム 係長

北村 祐介 氏

1.御社の事業内容を教えてください。

建物の敷地内に埋設する配管材など、電設設備資材の製造と販売を行なっています。

2.展示会出展に関してのお立場と役割を教えてください。

開発部に所属しており、商品開発を担当しています。展示会への出展では、展示物のピックアップなど企画の段階から関わらせていただいております。

3.展示内容の中で最も注目してほしいポイントは?

これまで弊社では建物周辺の地中埋設管を取り扱ってきました。無電柱化推進展には第一回から参加していますが、展示物は既存の製品を並べていました、今回は建物の敷地内ではなく、道路専用の「ラップトラップ」という新製品を出展しています。

4.この展示会に出展することを決める前に、業務上でどんな課題を感じていましたか?

無電柱化推進法が政策として打ち出されて以来、そこに打って出るべく、毎年出展を続けてきました。新規事業への参入、そのための新商品ということで、商品の信頼度や強みをお客さまにどうお伝えするかがもっとも大きな課題でした。

5.この展示会を知ったきっかけは?

どういう経緯で展示会のことを知ったのか、出展が決まったのかは別の部署が決めているので存じ上げておりません。

6.この展示会に出展申し込みをするまでに何か躊躇すること、障害となることはありましたか?

実際に公道に埋設するものをつくった経験がわれわれにはなかったものですから、製品の強度など安全性の検証には時間をかけて、注意深く進めてまいりました。もう一点、地中に埋め込むものですから、どのような見せ方をすれば効果的か、その点でも試行錯誤を重ねました。

7.障害をどのように解消しましたか?

公道は使えませんが、実験場の敷地内に製品を埋設し、実際の道路と同じ仕様・工法で舗装路をつくって、その上に車両を走らせて安全性の検証を行ないました。また、展示物は商品を半分に切断して、中身を見ていただけるようにしてあります。

8.申し込み(を決定)する際の最後の決め手はなにでしたか?

無電柱化推進展には継続して出展をしていますが、今回は新商品のお披露目で、特に大きな意味のある展示会だと考えています。

9.実際に出展してみてどうでしたか?

かなりの手ごたえを感じています。下流から上流まで、道路工事業者さま、電力や通信など伝送ケーブルの仕様を決めておられる会社の方々、さらに東京都や区役所などといった道路管理者にもお越しいただいており、商品について技術的に踏み込んだところまで、お話をさせていただいております。私たちのターゲットとするお客さまに、興味を持っていただけていると実感しています。また、私どもがお客さまにご説明することで、お客さまが抱えている課題が見えてまいりますし、逆に私どもが知らないことをお客さまから聞くこともできます。今後の商品開発にも活かしていける、とてもありがたい機会だと捉えています。

出展者インタビュー

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