ようこそ、展示会!ビジネス・産業振興のために

一般社団法人日本能率協会

出展者の声:株式会社流機エンジニアリング

お客さまの抱える課題に寄りそう技術提案をしていきたい。

出展展示会:スマートエンジニアリング
〜本催しは、工場・プラントと社会インフラの環境対策、省エネ化、IT化の推進を支援する総合エンジニアリングの展示会です。 「プラントエンジ・設備機器展(旧称:省エネ・プラントショー)」、「水イノベーション」、「省エネ・創エネ技術推進展」、「産業廃棄物リサイクル技術展 」、「プロセス産業と IoT&AI 」の5つの専門展示会によって構成いたします。〜

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株式会社流機エンジニアリング
管理部 広報・PR担当

山崎 美樹 氏

1.御社の事業内容を教えてください。

事業内容を一括りにするのは難しいのですが「環境ソリューション・エンジニアリングメーカー」と位置づけています。具体的には空気を清浄化する集塵機の製造とレンタルを行なってまいりました。加えて、近年では水事業にも取り組んでおり、今回はそちらでの出展となります。

2.展示会出展に関してのお立場と役割を教えてください。

広報とPRを担当しています。今ここでお配りしているパンフレットの制作や、ブースの企画にもキックオフの段階から参加しています。

3.展示内容の中で最も注目してほしいポイントは?

今回は新商品の卓上サイズの脱水乾燥装置を出展しています。鉱物や化学物質が混じった水を浄化するだけでなく、泥として分離したものを乾燥させる装置です。水をきれいにしたい、廃棄する容積を減らしたい、それだけでなく有価物を抽出して再利用したい。余計な物質を取り除くだけにはとどまらない水資源の有効活用を、ご提案させていただいております。

4.この展示会に出展することを決める前に、業務上でどんな課題を感じていましたか?

水事業を立ち上げたのがいまから7年前。東日本大震災が起きた年です。正直に申し上げますと、お客さまの姿がまったく見えていない、市場のことはほとんど何も知らない状態で動きだしました。水をきれいにする装置を先行して製作開始したのですが、どんなニーズがあるかはわからなかったんです。ですから、装置を商品にしていくうえで、お客さまの声を聞くところから始めていきたいと。

5.この展示会を知ったきっかけは?

JMAの方から紹介していただきました。

6.この展示会に出展申し込みをするまでに何か躊躇すること、障害となることはありましたか?

どうすればお客さまに足を止めていただけるブースになるか、お客さまの抱えている課題やニーズをどう引き出すか、それを商品開発にどうやって結び付けていくか……課題はたくさんありました。

7.障害をどのように解消しましたか?

特に展示内容が一番の悩みどころです。最初の出展では、1コマのブースにデモンストレーション用の実機とポスターを置くだけでしたが、それだとやっぱりお客さまの目にはとまらない。実機も何だかよくわからない鉄の塊が置いてあるという感じ。これじゃだめだと(笑)。それから毎年、スタッフが一丸となって工夫を重ねてきました。今回の展示では実機が稼働しているところを実際に見ていただけるようになっています。そして、ブース全体はカフェをイメージしたつくりにしています。お客さまには「カフェなのか?」とか「なんだここは?」と興味を持っていただき、そのまま気軽に立ち寄っていただければと思います。

8.申し込み(を決定)する際の最後の決め手はなにでしたか?

弊社の技術や装置で何ができるのかではなく、お客さまが抱えておられる水処理という課題の中で、弊社としてはどういう提案と貢献ができるのか、方針を定めていきたいというのが決め手でした。そのためには、それはこういう場所でお客さまの生の声を聞いて、はじめてわかることですので。

9.実際に出展してみてどうでしたか?

お越しいただいたお客さまには、工場内の排水サンプルを弊社まで送っていただき、製品テストへのご協力もお願いしています。おかげさまで、弊社の製品の得手不得手もわかってきて、商品の改良に活かせるようなデータも蓄積されてきています。現実的な話としては、たった一件でも商談がまとまればその年の出展コストは回収できますので、そういった意味でもメリットはありますね。

出展者インタビュー

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