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一般社団法人日本能率協会

出展者の声:TDK株式会社/TDKラムダ株式会社

複数の展示会が共催される利点を生かした “相乗効果”が見込める仕掛けづくりを

出展展示会:テクノフロンティア
〜TECHNO-FRONTER は、メカトロニクス、エレクトロニクス及びそれらに関連する専門領域の最新技術と製品が展示され、各領域に対応した技術シンポジウムが開催される、アジア最大級の専門トレードショー&カンファレンスです。〜

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TDK株式会社/TDKラムダ株式会社

右:TDK株式会社 電子部品営業本部 戦略企画統括部 戦略推進部 担当係長 辻村 聡 さん

左:TDKラムダ株式会社 営業統括部 販売企画部 部長 小俣 雅之 さん

1.展示会出展に関してのお立場と役割を教えてください。

出展企画から出展中の運営までを担当しています。出展する製品に関しては、TDKとTDKラムダがそれぞれ独自に選定し、それらを統合して展示する形を取っています。(辻村さん)

同じく展示に関する企画段階からの責任者です。訴求点や出展品目から具体的なレイアウトまでを、私のほうで管轄しています。(小俣さん)

2.この展示会に出展することを決める前に業務上でどんな課題を感じていましたか?

出展しはじめた当時のことは、相当昔のことなどでわかりません。ただTDKもTDKラムダも『TECHNO-FRONTIER』がはじまったころから欠かさず参加しており、また弊社の者が委員として運営側に加わって

いるということもあって、出展を決めるとかどうこうといった次元ではなく、自分たちが作り上げた展示会だという意識が強いですね。(辻村さん)

弊社も『TECHNO-FRONTIER』以前、『電源システム展』のころから出展しています。私自身も現在は『電源システム展』の企画委員を務めていて、自社の展示は当然ですが、それ並行して展示会全体の企画を考える立場に担っています。(小俣さん)

3.この展示会を知ったきっかけは?

前述のとおり、自分たちが作り上げた展示会という意識が、出展を続けている大きな動機になっています。それにEMCということで括られた展示会というのが、この『EMC・ノイズ対策技術展』以外にはないというのも大きいです。(辻村さん)

弊社も同様です。電源の専門展というのも、ほかにはないですしね。もちろん、恒例行事だから出展しているというわけではなく、費用対効果のほうも毎年チェックしていますが、その点においても十分に出展し続ける価値があるということです。(小俣さん)

4.この展示会に出展申し込みをするまでに何か躊躇すること、障害となることはありましたか?

出展の手続きに関して言えば、日にちのタームが若干遅いような気がすると言いますか、開催の詳細に関する情報は、もうちょっと早く伝えて欲しいというのが正直なところです。当方としては、その情報を頂いた上で、お得意先に招待状をお送りしないといけないので、これに関しては毎年営業サイドから突っ込まれますね。ほかの出展企業さんも同様のことを感じていると思うので、もし改善されれば入場者数のほうも変わってくるのではないかと思います。(辻村さん)

出展の申し込みにまでに関して、特に困るようなことはありません。(小俣さん)

5.障害をどのように解消しましたか?

特にありません。

6.申し込み(を決定)する際の最後の決め手はなにでしたか?

先の“出展を続けている理由”とも重なりますが、自社で扱っている製品と展示会の括りが合致している点が大きいですね。(辻村さん)

弊社が出展した決め手も、やはり展示会の内容が、扱っている製品と合っているという点です。(小俣さん)

7.実際に出展してみてどうでしたか? (なにが役にたっていますか?/メリットは何でしたか?)

今年の手応えに関しては、まだ初日ということで何とも言えませんが、まずは新しいお客様に多く来ていただいて、うちの製品を知ってもらうというのを最初の目的にしています。そういう意味でも、展示会への出展はとても有効な手段だと考えています。とはいえ、そういった新たなお客様を、どういうふうにビジネスに結び付けていくのかも重要なので、それに関してもいろいろと新たな手法も考えつつ、より成果が出るように工夫を繰り返しています。我々も常に変わっていかないと、お客さんに見放されてしまう……そういう危機感は常に持っていますね。(辻村さん)

弊社も同様で、毎年新規のお客さんをどれだけ獲得できるかということで取り組んでいます。具体的な事例を挙げることはできませんが、そこに関しては毎年成果が上がっています。『TECHNO-FRONTIER』は『モータ技術展』をはじめ『電源システム展』『EMC・ノイズ対策技術展』など、さまざまな展示会が同時に開催されているわけですから、異なる分野からのお客様の流れも大いに期待したいところです。そういう同時開催のメリット生かした相乗効果が出るような仕掛けを、運営サイドも我々出展サイドも今後は考えていかないといけないと思います。(小俣さん)

 

出展者インタビュー

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