ようこそ、展示会!ビジネス・産業振興のために

一般社団法人日本能率協会

出展者の声:服部工業株式会社

やるからには3年はちゃんと続けないといけない

出展展示会:HCJ
〜ホスピタリティとフードサービスの商談専門展示会〜

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服部工業株式会社
東京営業所

薮下 巧 氏

1.展示会出展に関してのお立場と役割を教えてください。

展示会のいわゆる現場監督です。毎年別の人間が担当していて、今年は私の番でした。

2.この展示会に出展することを決める前に業務上でどんな課題を感じていましたか?

当社の社長が「やるからには3年はちゃんと続けないといけない」と言って、最初から3年は続けるつもりで出展しました。当社の出展はこれが3回目です。昨年までは出展するだけで終わっていましたが、今年はもっときちんと出展して、来ていただいたお客さんに対してきちんとフォローをして、当社の事業をより深く知っていただき、使っていただくようにする必要があります。そのため、展示会が終わった後のフォロー活動にもっと力を入れないといけないと感じています。

3.この展示会を知ったきっかけは?

3年前のことになりますが、いろんな同業他社のメーカーが出展しているのを知っていましたので、当社としても出展してみようじゃないかとなりました。

4.この展示会を知って出展申込をするまでに何か躊躇すること、障害となることはありましたか?

社長の説得くらいですね(笑)。プロジェクトメンバーを組んで社長に提案しました。現場からボトムアップで、上を動かした形です。

5.障害をどのように解消しましたか?

元々、展示会へ来場者として行く機会は多く、『HCJ』以外にもいろいろ見て回り、事前にあちこちのクライアントや出展者にも『HCJ』の情報を訊いて、提案書を用意しました。

6.申込(を決定)する際の最後の決め手はなにでしたか?

厨房業界が一堂に集まることです。当社は130年の歴史を持つ釜屋です。長く続けている釜屋ならではの存在感を出したいと思いましたし、出展することに意義があると考えました。

7.実際に出展してみてどうでしたか?(なにが役にたっていますか?メリットは何でしたか?)

1、2年目の反応は、正直、予想していたほどではなく、必ずしも期待通りとはいきませんでした。やる気はあるんですけれども。もっと大々的にアピールして、受注につなげようと思って今年は取り組んでいます。知名度は前回、前々回よりは上がっていますので。

ブースでは回転釜を展示して、実際にスープを作って配っていて、試食の数はそれなりに多く、昨年より伸びています。スタッフも慣れてきて、興味を持った人に、より印象を持たせ、話を膨らませられるようになりました。

8.今後、この展示会に出展しようと考えている方へのメッセージ。

病院食を出すような病院、給食を出す学校、介護施設などの老人ホーム、ホテル・デパートの食堂など、大量調理をする厨房には、必ず、どこかしらの回転釜が導入されています。それは当社に限らないので、その中で当社の優位性をどう伝えるか、受け取ってもらえるか。やはり実際に見てもらい、味わってもらうのが一番です。ですが、当社では、つくった料理を食べる人と実際に会える機会は、なかなかありません。たとえば、工場のスタッフがお客様の反応を実際に見られることは、なかなかないんですね。展示会では顔が見えます。これは大きな違い。来場者に“あれが欲しい”と言ってもらえたら最高の気分ですよ。

出展者インタビュー

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