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一般社団法人日本能率協会

出展者の声:一般財団法人 高知県地産外商公社

この場で得られた成約はゴールではなく、ステップ

出展展示会:FOODEX JAPAN
〜アジア最大級の食品・飲料専門展示会です。食品業界のビジネス拡大支援と最新トレンドを発信、世界各国からバイヤーが集まる食の祭典。〜

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一般財団法人 高知県地産外商公社
外商部 高知事務所長

松本 真樹 氏

1.展示会出展に関してのお立場と役割を教えてください。

高知県内にある食品業者さんの『FOODEX JAPAN』への出展の事前の取りまとめと、当日は展示ブースの管理を担当しています。

2.この展示会に出展することを決める前に業務上でどんな課題を感じていましたか?

大きな課題は3つあります。ひとつは、高知県の地産品には良いものがたくさんあるのに、県外の方々には認知されていないという事情がありました。より多くの人に高知県と高知県の地産品の魅力を知ってもらいたいと考えていました。もうひとつは、高知県内のメーカーさんの営業力をもっと高めたいということです。もちろん、メーカーさんの営業をお手伝いするのは公社の役割のひとつですが、メーカーさんにはそこを卒業していただく、“ひとり立ち”のサポートができればと考えていました。また、高知県は海・山・川と自然に恵まれておりまして、原材料は豊富なんですが、加工品が発達していない。一次産品を生かして二次の加工品の技術を高めれば、まだまだ良い商品が出てくると考えており、その掘り起しを狙っています。

3.この展示会を知ったきっかけは?

今回で『FOODEX JAPAN』への出展は6年目となります。初年度のことは、私はまだ担当ではなかったので伝聞となりますが、高知県の地産品・食品の認認知を広めていくうえで、特に百貨店や海外に向けたPRを目的として、複数の展示会・商談会を検討したと聞いております。

4.この展示会を知って出展申込をするまでに何か躊躇すること、障害となることはありましたか?

ブースの装飾などはノウハウを持つ県内の民間業者に委託しておりますので、特に問題もなくスムーズに進めることができています。

5.障害をどのように解消しましたか?

とにかく一度出展してみる、経験してみることが大事だと思います。

6.申込(を決定)する際の最後の決め手はなにでしたか?

規模の大きな商談会で、4日間でおよそ9万人とたくさんの方々にご来場いただけるうえに、バイヤーさんが多いことが決め手ですね。メーカーさんとバイヤーさんがやり取りをする機会を提供したいという我々の目的とマッチしています。加えて、高知県はいま輸出にも力を注いでいますので、海外からも多数のバイヤーさんがご来場される『FOODEX JAPAN』は大きなチャンスと捉えています。

7.実際に出展してみてどうでしたか?(なにが役にたっていますか?メリットは何でしたか?)

いくつかのメーカーさんから「サンプルの依頼があった」「海外との商談がまとまりそうだ」とのお話をいくつかいただいており、手ごたえを感じています。ただ、我々としては、この場で得られた成約はゴールではなく、ステップと考えています。メーカーさんが経験を積んだり、認知度を高めたりするには、継続して出展することが大切です。過去3~4回出展していたメーカーさんから「自信がついたので、次からは自分でやっていきます」というお話をいただけると、うれしいですね。

 

 

 

 

出展者インタビュー

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