ようこそ、展示会!ビジネス・産業振興のために

一般社団法人日本能率協会

出展者の声:イッチク・カルチュアバリュー株式会社

生活に竹を取り入れることを通じて日々の暮らしに“温もり”と“安らぎ”を与えるという考え方をPRしたくて出展。

出展展示会:インバウンドマーケットEXPO
〜訪日外国人対応の強化を支援する製品・サービスの商談専門展示会です〜

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イッチク・カルチュアバリュー株式会社
代表取締役社長・文化価値プロデューサー

長尾 寛己 氏

1.展示会出展に関してのお立場と役割を教えてください。

会社の代表者ということで、ブースの空間デザインから配布パンフレットやPR映像のプロデュースまで担当しました。

2.この展示会に出展することを決める前に業務上でどんな課題を感じていましたか?

もともと『一竹』という名で華道家をしていますが、華道では竹を用いた器も多く用いられます。最近では、それらを買い求める人も作る職人も減っており、こういう文化が途絶えようとしている現状に危機感を感じていました。一般的に竹の器は割れやすいという欠点があるのですが、ここ数年研究を重ねた結果、100%ではないものの割れにくくするための方法が見えてきました。そこで今後は、この商品をどうやって世に広めていくかという点が、数ある課題のなかでも大きなウエイトを占めてきています。

3.この展示会を知ったきっかけは?

我々の商材をまずは外国人に広めたいと思っていましたが、海外にはツテがなく、どういう風にリーチすればいいのかと思案していた時に、たまたまネットで当展覧会が開催されることを知り、興味を持ってエントリーしました。

4.この展示会を知って出展申込をするまでに何か躊躇すること、障害となることはありましたか?

『インバウンドマーケットEXPO』どころか展示会自体がはじめての出展。しかもスタッフは私ひとりのため、申し込みからはじまる諸々の準備のすべてを担うことになり大変でした。

5.障害をどのように解消しましたか?

たとえばブース内で流すPR映像に関しては、素材とストーリーは当方で準備し、編集自体は、ほかに任せるなど、自分で手掛けると手間も時間もかかる部分に関しては外注して、負担を軽減しました。

6.申込(を決定)する際の最後の決め手はなにでしたか?

インバウンドというくくりが、我が社が想定するターゲットとピッタリ合致したからです。というのも、商材自体はもちろんのことですが、我々としては『bamboodom』という価値観、生活に竹を取り入れることを通じて日々の暮らしに“温もり”と“安らぎ”を与えるという考え方も、併せてPRしたいところ。それには日本人よりも、外国人のほうが感度が高いのではと思っていたためです。

7.実際に出展してみてどうでしたか?(なにが役にたっていますか?メリットは何でしたか?)

まずはこういう展示会に参加することで、外国人宿泊客が多く利用するような国内のホテルや旅館に置いてもらい、それを見た訪日外国人たちから世界中に火が付けば……そういうストーリーを想定しました。またそうじゃなくとも、お土産という形で、空港などで買えるような商材として置いていただける契機となると考えています。

8.今後、この展示会に出展しようと考えている方へのメッセージ。

私自身、展示会出展がはじめてで、さらに人手もなかったのですが、なんとかここまでこぎつけました。まだ開催前ということで、どういう成果が出るのかはわかりませんが、私のように今までにない商材や価値観を広くPRしたいという方には、こういった展示会という機会はとても貴重で有効的なものではないでしょうか。

 

出展者インタビュー

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