ようこそ、展示会!ビジネス・産業振興のために

一般社団法人日本能率協会
2018/10/19

高付加価値な野菜・果物と
加工・調理技術の見本市が初開催!
『野菜・果物ワールド』

野菜と果物に特化した専門展示会『野菜・果物ワールド』は、11月に開催される数ある展示会の中でも特に注目度の高い催しだ。この秋で43回を迎える食品・飲料専門の展示会『FOODEX JAPAN』の主催である日本能率協会に、以前から多く寄せられていた要望に応える形で開催となった。展示会では関連性の高い、「農」と「食」の専門展示会『アグロ・イノベーション 2018』と同時開催し、西ホール全体で200社以上の出展、約20,000人の来場予定者数を見込む。

高い目的意識をもつステークホルダーを集結

『野菜・果物ワールド』は、『野菜・果物展』と『野菜・果物調理・加工技術展』の大きく2つの展示会で構成する。前者の『野菜・果物展』は生鮮野菜・果物、野菜・果物加工食品の展示会であり、後者の『野菜・果物調理・加工技術展』は調理・加工機器・サニテーション、環境保全など、野菜と果物に関わる周辺の産業を集めた展示会となる。

野菜と果物という、分野を限定した展示会となっているため、メーカー/生産者から、加工製造、調理、サービスに至るまで、目的意識をしっかり持ったステークホルダーが集まり、商談に繋がりやすい環境となる見込みだ。

具体的には、『野菜・果物展』『野菜・果物調理・加工技術展』は食品メーカー、外食・フードサービス、スーパー・小売、惣菜、商社・輸入・卸、給食全般、食品製造・加工、官公庁・団体・研究所などのプロの関係者が集まる。

分野が広範に渡る分、後者のほうが対象も広くなっているが、今回は第1回ということもあり、関係者から注目度がより高い。

『野菜・果物展』で目を引くのは、たとえば地方の特産品や希少果物・野菜。地域特産の蒟蒻の可能性に挑戦して誕生した、蒟蒻のジャーキーや蒟蒻の米。同様に紫蘇を用いて開発した、紫蘇ドリンク、紫蘇茶、紫蘇そうめんなど、紫蘇づくしの食品。冷凍やきいもや冷凍さつまいも。小玉西瓜や極旨中玉トマトなどの希少果物。市場であまり見かけないものだけでなく、提供の仕方を工夫した食材、さらには野菜や果物の輸出入の際に必要となる植物検疫に関する知識の普及や研究なども見られる予定だ。

一方、『野菜・果物調理・加工技術展』は、果物や野菜の皮むきを瞬時に美しく仕上げる装置や、スムージーマシン、微酸性電解水生成装置、業務用の生ごみ処理機、野菜・果物洗浄剤など、機材や薬剤なども並ぶ。ユニークなところでは、国産フルーツを入れたオリジナル氷菓なども見られる予定だ。

本展示会では、日本スーパーフード協会に協力を仰ぎ、スーパーフードの特別展示も実現した。スーパーフードとは、栄養価の高い食品のことで、一部の健康に良い成分が大量に含まれていたり、栄養バランスが優れていたりといった特長を持つ。食品とサプリメントの中間のような存在で、アメリカでは1980年代から研究が続いている分野。今回は『野菜・果物ワールド』内で、日本スーパーフード協会監修による最新のスーパーフードの特別展示ブースを設けているので、この機会に見聞を広めて欲しい。

また、当日は『野菜・果物バイヤーシンポジウム』も開催する。プロ向けに、3日間で15本以上のセミナーも予定している。

『野菜・果物ワールド』は、野菜・果物領域におけるビジネスの拡大や付加価値創出を検討している人には見逃せない、専門性の高い展示会だ。高付加価値な野菜・果物を求めるバイヤーのみならず、野菜と果物を取り巻く環境の情報収集に役立ててほしい。

 

野菜・果物ワールド

■会期 / 2018年11月20日〜22日

■会場 / 東京ビッグサイト 西ホール

■来場登録者数 / 20,000人(予定)

■出展者数 / 41社(47小間)※2018年9月21日現在

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